2018-02-25

olympus no.9908










気まぐれに私物公開。
Olympus no.9908

この顕微鏡は微生物研究用のもので国立大・新潟大学で色々な業績を残しているようです。学者・芋川稜威の使用品。アンティークとなります。オリンパス寄贈品になる予定のところを縁があって私のところに来ました。正確な製造年はわかりませんが、100年近く前のものかと。

顕微鏡の中は素晴らしいですよね。
これは基本はシャーレーで見るものだと思います。

反射鏡に映ってるのは
私の部屋の蝶の標本です。



画像元:tumblr 





2018-02-23

Stabat mater




           



Stabat mater dolorosa               
iuxta Crucem lacrimosa,
dum pendebat Filius.

Cuius animam gementem,
contristatam et dolentem
pertransivit gladius.

O quam tristis et afflicta
fuit illa benedicta,
mater Unigeniti!

Quae maerebat et dolebat,
pia Mater, dum videbat
nati poenas inclyti.

Quis est homo qui non fleret,
matrem Christi si videret
in tanto supplicio?

Quis non posset contristari
Christi Matrem contemplari
dolentem cum Filio?

Pro peccatis suae gentis
vidit Iesum in tormentis,
et flagellis subditum.

Vidit suum dulcem Natum
moriendo desolatum,
dum emisit spiritum.

Eia, Mater, fons amoris
me sentire vim doloris
fac, ut tecum lugeam.

Fac, ut ardeat cor meum
in amando Christum Deum
ut sibi complaceam.

Sancta Mater, istud agas,
crucifixi fige plagas
cordi meo valide.

Tui Nati vulnerati,
tam dignati pro me pati,
poenas mecum divide.

Fac me tecum pie flere,
crucifixo condolere,
donec ego vixero.

Iuxta Crucem tecum stare,
et me tibi sociare
in planctu desidero.

Virgo virginum praeclara,
mihi iam non sis amara,
fac me tecum plangere.

Fac, ut portem Christi mortem,
passionis fac consortem,
et plagas recolere.

Fac me plagis vulnerari,
fac me Cruce inebriari,
et cruore Filii.

Flammis ne urar succensus,
per te, Virgo, sim defensus
in die iudicii.

Christe, cum sit hinc exire,
da per Matrem me venire
ad palmam victoriae.

Quando corpus morietur,
fac, ut animae donetur
paradisi gloria. Amen.







バッハも天才だと思いますが、ペルコレージのスターバト・マテルは
鬼才かな。(宗教曲の範囲では)スコアを見ても単純な構造なのに、
重厚感がある。特に数式のようなものは感じないが、長年繰り返されて
きたミサの儀式の流れを感じる。

音そのものは安定していて、人間らしさが削ぎ落とされていているが、聖母マリアの悲しみは伝わってくるところが秀逸。


2018-02-21

The secret garden





「天の国とはからし種に似ている。人がこれを取って畑に蒔けば、どんな種よりも小さいのに、成長するとどの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる。」マタイの福音書13章31-32節





   主人公、メアリーレノックスは孤独な少女だった。父親は仕事人間、母親は子ども嫌いでパーティに明け暮れる毎日。召使いはメアリーの言いなりで、彼女は我儘に育った。

彼女の両親や召使いたちはコレラにより死んでしまった。(映画では地震)それによってメアリーは遠い親戚にあたる、イギリスの屋敷に住むことになる。主人はあまり帰らないと聞かされ、メアリーはここでもあまり相手にされない。

けれども違ったのは、年が近く優しいメイドのマーサーやマーサーの弟のディコンと仲良くなれたこと、そして最もメアリーの話し相手になったのは「コマドリ」だった。コマドリとの対話によって、メアリーは次第に年相応の笑顔を取り戻していく。

そんなコマドリに導かれて偶然にもメアリーは
主人が閉じてしまった花園の鍵を見つける。













2018-02-20

Litany of Loreto








(Litany of Loreto)


Lord, have mercy on us. 
Christ, have mercy on us. 
Lord, have mercy on us. 
Christ, hear us. 
Christ, graciously hear us. 
God the Father of Heaven, 
Have mercy on us. 



God the Son, Redeemer of the world, 
Have mercy on us. 
God the Holy Ghost, 
Have mercy on us. 
Holy Trinity, one God, 
Have mercy on us. 




Confession











私が孤独を書く事で誰かが孤独が癒えるのであれば、
私は惜しみなく孤独を書きましょう。

私が期待を書くことによって、誰かが夢を見られるのであれば、
私は消えたくなっても光を見つけましょう。

私が愛を書くことによって、誰かが愛について深く感じてくれるのであれば、
私は幾らでも告白をしましょう。


常にあなたに隠すことなく
何度も何度も 虚構に混ぜて

あなたに告白しましょう。

*********

円卓を囲って笑っているような信者は私のところに来ないが、外れてしまった信者はよく来る。そして私を知ると、また考え直したいと言われる。私の居場所は其処のようで。教会で笑わないことも、一人でいることも、このように意味があるのだなと思った。

カミュの異邦人の批評はどうも
大きかったようで何より。